SolidWorks 3D-CAD 使い方 入門

メール
3D-CAD SolidWorksの基本操作編
拘束の追加、削除でエンティティの位置を決める

今回は拘束を追加したり、削除したりしてエンティティの位置を決める方法を 学習します。(SolidWorksでは線のことをエンティティと呼びます)

他のCADと同様SolidWorksでも寸法が不明な場合でも中心線とか他の線と 同じ寸法の線を書いたり拘束を使用することによりエンティティを描画することが 出来ます、但しSolidWorksは拘束があまりにも強力なため他のCADを使って いた方は少々不具合を感じるかもしれません。

拘束が自動で追加されるのが困る場合は
ツール(Tools)、スケッチ設定(Sketch Settings)、自動拘束(AAutomatic Relations)をクリックします。
片方の端点やエンティティ等を選択して「ctrl」キーを押したまま拘束を付ける端点や エンティティを選択するとプロパティマネージャーが自動で表示されますので、 付けたい拘束を選択します。
1:片方のエンティティを選択
2:「ctrl」キーを押したままもう片方のエンティティを選択して付けたい拘束をクリック
画像のような寸法の場合□の中心に円を書くのは少々お時間がかかりますね。 頭のいい方は暗算で計算できますが、通常は電卓が必要?このような場合は 「中点」の拘束を使用します。

中点の拘束を付ける場合は線の端点を選択して「ctrl」キーを押したまま 中点の拘束を付けたいエンティティを選択します。自動的にプロパティマネージャー の画面が表示されますので、「中点」を選択すると端点が中点に移動一致します。

NOTE

実際現場ではこのようなことをしなくても円を選択すると画像のように中心がヒット するようになっていますが、基本操作編の解説編ですので「拘束」を追加 することにより中心に円を書くことにします。

拘束を追加する場合は片方を選択したら「ctrl」キーを押したまま拘束を付ける 側を選択します、すべての拘束で同じ方法を使いますので覚えておきましょう

選択したエンティティを同じ長さに拘束します。 エンティティを垂直に拘束します。 複数の円を中心が一致するように拘束します。 エンティティの中心に一致するように拘束します。中点の一致拘束を動画で学習しましょう。 同時に「等しい値」「垂直」「同心円」の拘束も出てきます。 下の画像を動画で確認してください。

拘束関係は使いこなしていくうちに自然と身に付きますので次のページはとばしても かまいません。

前のページに戻る場合はコチラ↓
基本操作編INDEXに戻る場合はコチラ↓
株式会社 サンエツ
〒252-113 神奈川県綾瀬市小園883-1
TEL :0467-76-7228
FAX :0467-77-3448
E-mail :info@sanetu.main.jp
URL : http://sanetu.main.jp