SolidWorks(ソリッドワークス)色付け変更や設定で感動モデルを実現! 色分けとは?


新しい製品を設計するなら、ヤッパリ色だって本物さながらのモデルを作成したいよね。DisplayManagerを使えば実感できちゃうリアル感! 常識破りのものづくり革命。3D-CADならではの色付け変更機能を使いこなそう。「外観からPhotoView 360」までの最初のページ。

 

※SolidWorksを導入するなら最適なパソコンを選定しないと後で買い直しになっちゃうから、必ず検討してね。
>>>3D-CADのパソコン選定はコチラ

DisplayManagerとは!?

かんたんな色付けの方法は基本編に掲載しましたが、このカテゴリでは、一歩踏み込んで「DisplayManager」を使って本物さながらのモデルを作成してみます。

かんたんな色付けの操作は下記のページをみてね。

>>>簡単な色付けの操作はコチラ

 

このモデルを使用します。(USB3.0)の青いプラスチックが反対だけどがまんしてね。


モデルがあった方がわかりやすいので、ダウンロードできる方は下記のリンクからお願いします。バージョンは2017です。

>>>displaymanager1-1.zip

 

コンビニでお馴染みの、このUSBを参考にしてモデル作成しましたが、USBの専門家じゃないし、プラスチックも専門じゃないら、作り方はてきとうです。お察しください。ネットだと、税込990円で32GBだって、安ッ!


 

ディスプレイマネージャーの確認

では、DisplayManager(ディスプレイマネージャー)を開いてみましょう。

マネージャーパネルでDisplayManagerタブ「」をクリックします。「外観」が押下されていることを確認して、「並べ替え順序」を「履歴」に変更します。色名を右クリックで全て展開すると、各色は部品レベル以下のボディとか面に適用されています。


ディスプレイマネージャーは、色の履歴情報を詳細に持っています。どの面、フィーチャー、部品にどの色を適用しているのかなど、かなりの情報をもっています。また、デカルを利用する場合も活躍します。シーンや照明の設定などにも使います。使い方はかなり複雑ですので、詳しい利用方法は、おいおいってことにします。

タスクパネルを利用した色設定

ここで扱う色は、基本編の色設定のものとは違います。全て素材にそっくりな色をモデルに貼り付けていきます。基本的な手順を掲載します。

 

タスクパネルの「外観、シーン、デカル タブ」で 外観→ プラスチック →高光沢の下段の部分で「高光沢のプラスチック」をドラッグして「A-01」本体部分に近づけるとツールチップが表示されて、いかにも「ここでドロップしてください」って感じになりますので、その部分で放してみましょう。


 

外観ターゲットパレットがグラフィックス領域に表示されます。ここでは実験でアセンブリのマークを選択します。


 

本物さながらのホワイトのプラスチックの色が適用されますが、色付けの手順はあっていますが、残念ながら、端面の青い部分まで白くなってしまいます。デザインツリーの外観の列のA-01部品のところに斜め上に色マークがついています。アセンブリで色をつけちゃうと、部品レベルで付けた色がかくれて見えなくなります。ひとつの部品に複数の色を使っている場合は、アセンブリレベルで色を設定すると、後で面倒なことになりますので注意してね。


 

とりあえず、不要な色は削除しておきましょう。赤枠の色マークがついている場所をクリックして「外観を削除」を選択すればOK。


上記が基本的な、タスクパネルで色変更をする手順です。面に設定したりボディに色を付けたり、部品レベルで色設定をしたり、ちょっとややこしいですが、なれるまでがまんしてね。

 

ディスプレイマネージャー外観の確認と色設定の手順

このカテゴリは「外観からPhotoView 360」まで解説しますが、今回ははじめのページですので、概要だけになっています。PhotoView 360までたどり着くにはかなりのページになると思いますが、せっかくSolidWorksを使っていますので、利用できるものは、利用した方が絶対お得!

モデルに着色できるのは3D-CADの利用者限定。立体感や素材感などが直感的にわかるから、200%の人が驚きの効果を実感!

今回はこれで終了です。

お疲れ様でした!

 

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