SolidWorks(ソリッドワークス)プロパティへリンク、カットリストのプロパティ、ファイルのプロパティなにそれ?


このカテゴリではSolidWorksの強力な武器の1つプロパティについて解説します。プロパティといっても、プロパティマネージャーではなく、カットリストのプロパティ、ファイルプロパティ、などリンクするプロパティです。1度使ったらクセになる!情報伝達の超定番。

 

プロパティとは?

そもそも、プロパティってなに?、って話ですよね。「そんなのわかってるよ!」と思われる方もいらっしゃると思いますが、ここは初心者向けサイトなのでご了承ください。

Weblio 辞書によると、プロパティとは、

  • 資産。財産。
  • 特質。属性。
  • 小道具。
  • コンピューターで、
    ファイルや周辺機器など、
    さまざまな対象の属性に関する情報。

という意味らしいです。

 

人間で例えるなら

プロパティはその人の人格や、髪の毛の色とか、体格などがそれにあたります。

このイラストの方のプロパティは、髪の毛が黒、性格は優しそうだけど怒ると怖い、仕事の種類は弁護士、メガネをかけている、生年月日1974、身長170センチ?、場所空間?などがそれにあたります。

 

ファイルなら

ファイルのプロパティを開いてみると、全般タブだけでファイルの種類、保存先の場所、ファイルのサイズ、作成日時などが書かれています。


ここで、意味が掴めなくても全く心配要りません。SolidWorksはウィンドウズに準拠しますので、触っているうちに感覚で覚えられますから…

カットリストのプロパティとは?

カットリストのプロパティは、あまり多用するのはおススメしませんが、鋼材レイアウトを利用した場合プロパティが登録されていると、ここに必ず「Description」の項目として表示されますよね。(自分で登録した場合はその項目)

カットリストの部分を右クリックすると出てくるのがプロパティ、この部分をクリック選択するとカットリストのプロパティの画面が表示されます。

これがうわさのカットリストのプロパティ、ここに情報を入力したり変更したりすると、図面作成までリンクします。(リンクの話はあとで)

以上がカットリストのプロパティです。はじめてみる方は「なにこれ!」感じかもしれませんが、これが使えるのと使えないのとでは、大違いなので「こんなものがあるのか~」程度に覚えておいてくださいね。

ファイルのプロパティとは?

ややこしいんですけど、部品ファイルやアセンブリファイル、図面ファイルにもそれぞれファイルのプロパティが存在します。

 

画面の上の方にある赤枠の部分をクリックするとファイルのプロパティ画面が表示されます。


これがファイルのプロパティです。テンプレートにもよりますが、ファイル内の重量や表面積材質などいろんな情報を記録しています。項目はテンプレートで自由にカスタマイズできます。

少し、ややこしいですがSolidWorksで設計する場合はかなり重要なことなのでココも存在だけは意識しておきましょう。

今回は、少しかためのお話です。

「これって3D-CADに必要なの?」って感じる方もいるかもしれません。ここがSolidWorksの強力な武器なんです。

部品や図面にプロパティの仕組みが無い3D-CADを導入している会社もありますが、それってSolidWorksを使ってる会社からみれば、お金をどぶに捨てているようなものなんです。

その重要性は、ココのカテゴリを読んでいけばわかってくると思います。

今回は以上です。

お疲れさまでした!

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