SolidWorks
株式会社 サンエツ
SolidWorksの基本操作編
フレックスを利用するサンプル
フレックスの基本
- たしか海底に沈んだときに根掛かりし難くするために途中が曲がっていたと思います 「フレックス」で対応
- 先端のサルカン？の形状は忘れてしまいましたので付けておりません
- 後部のハリは付けておりません
- 重量も入力してありません
- 記憶を手掛かりにしています、管理人も数年前は5月から6月はアオリの釣りに没頭していました
- 面白いですね、止めた途端に全部忘れてしまいました
- 平面を沢山用意します
- 各平面にエギの元になる輪郭をスケッチします
こんな感じになります
- 作成した輪郭をロフトで繋ぎます
- スケッチを修正して真ん中あたりを少し扁平にします
- 大体の形状にしておきます
こんな感じです
- フレックスを選択します
- フレックスインプットにグラフィックス上のモデルを選択します
- トライアドを回転させてベンドラインを曲げ方向に変更します
- トリム平面を曲げる位置に移動して曲げ位置指定をします
- 曲げる角度を指定して「OK」します
こんな感じです、あとはここにいろいろな部品を取り付けます。
