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3Dプリンターのデータ作成、修正、造形 株式会社 サンエツ

SolidWorks 分解図の作成
分解図の作成と図面
普通の三面図ではよくわからない複雑な形状や、 図面に縁がない方に見てもらうために分解図は便利です。
下の画像は標準の三面図です。図面を見る機会のない方は少し抵抗があるかもしれません。
同じモデルでもこの画像のように分解図の機能で「ミトリズ」にすると誰が見てもよくわかります。

分解図の作成方法

  1. 図面化したいモデルを開いた状態で「アセンブリ」→「分解図」と進みます。 プロパティマネージャーが開きます。


  2. 「分解ステップの構成部品」にレールを選択します。


  3. 黄色枠の←を選択します。


  4. 「分解距離」に1500を入力します。 オプションの「適用」→「完了」と進みます。 「適用」ボタンを押すとレールが1500移動します。


  5. 「完了」を押すことにより上記の分解ステップの状態が表示されます。 このサイクルを分解するアセンブリすべてに適用していきます。 「分解ステップの構成部品」にドアを選択します。


  6. 「分解距離」に1000を入力します。 黄色枠の←を選択します。 オプションの「適用」→「完了」と進みます。


  7. 分解ステップの欄に「分解ステップ」が2個になりました。 これで、モデルの移動は完了しましたので「OK」して完了します。


  8. ここからは図面の作成をします。 「新規」→「部品/アセンブリから図面作成」と押下します。


  9. 図面のテンプレートを選んで「OK」します。


  10. パレットから「等角投影分解図」と「両角投影図」を選びました。 図が小さい場合は大きくしてください。 「等角投影分解図」すでに分解されていますので終了です。 「両角投影図」は分解されていませんので、 図面ビューの上で右クリックして「分解状態で表示」を選択します。


  11. 分解図面の完成です。


分解図の作成と図面の作成の動画
今回は「分解図」の作成を紹介しました、 分解図はお客様へのプレゼンにも役に立ちますし、 複雑な形状を製作するときも役に立ちます。 「分解図」は必須ですので覚えておきましょう。
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